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February 7, 2007

チャーハン

僕が学生で下宿していた頃、通いつめていたパチ屋の向かいに安い中華屋があった。
確かチャーハンは500円だったと思う。
僕は授業には一切出ずに毎日毎日朝からスロットしてた。結構勝てた。で、昼は向かいの中華屋でチャーハンを食べていた。

その中華屋はカウンターしかなくて、客の目の前に職人がいて、タバコを吸う傍ら、時折鍋を振る。
炊飯が追いつかなければ、平然と「サトウのごはん」を使ってチャーハンを作って出す。
そんな、なんというか、やる気の無い店なのだが、目の前で作るチャーハンは味のばらつきもなく妙に美味しかった。
そのときの記憶を元に、安定してチャーハンを上手く作る手順をメモっておきます。

・オーダーが入ったら、どんぶりにご飯を盛り、上に刻んだネギと刻んだチャーシューを乗せておく(A)。
チャーハンは作業の迅速さが命。ネギや加工済みの具の投入タイミングはさほど重要では無い。だったら米と一緒に投入すればよい。
・タバコを吸いながら中華鍋に油を敷き、よく熱する。
業務用のコンロで最大火力で熱してさえ、ゆっくりタバコを吸う余裕が生まれるくらいしっかり熱する。
・卵を片手で割りいれ、即効でご飯(A)を投入。
ココだけは真似しないほうが良いかも。あらかじめ別皿に卵を溶いておこう。自分はそうしている。
ご飯投入は5秒後くらいか。
・鍋を激しく振りつつ、魔法の液体三種類をオタマで振り掛ける。
多分、ネギ油と化学調味料だと思われる。鍋肌を滑らしていたので、香り付けの醤油もあったのだろうか。自宅でやるなら、塩コショウ、味の素、何でも良いが、鍋を振る手を止めずに行うこと。調味料は片手で取れる位置にそろえておこう。
・満足がゆくまで鍋を振って出来上がり。

最近作ってないけど、多分うまいよ。

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